相場の仕組みを学ぶ

ローソク足インジケーター

ローソク足インジケーターは、残り時間、高値・安値、上位足、パターン検出など目的が異なります。MT4・MT5の対応版と配布元、導入手順、口座条件を確認して使う方法を整理します。

ローソク足インジケーターは、残り時間、高値・安値、上位足、パターン検出など目的が異なります。MT4・MT5の対応版と配布元、導入手順、口座条件を確認して使う方法を整理します。

目的別の配布元と対応版

配布元の説明を確認して案内しています。当サイトでこれらの実行ファイルを再配布したり、すべての端末・ビルドでコンパイルと動作が検証済みと保証したりしているものではありません。

MT4・MT5へ導入する基本手順

  1. デスクトップ版で「ファイル」から「データフォルダを開く」。
  2. MT4用はMQL4/Indicators、MT5用はMQL5/Indicatorsへ対応ファイルを保存する。
  3. ソースの場合はMetaEditorでコンパイルし、エラーがないか確認する。Include等の追加ファイルは配布元の保存先に従う。
  4. ナビゲーターを更新または端末を再起動し、インジケーターをチャートへ追加する。
  5. デモ環境で時間足、銘柄、サーバー時刻、表示値を確認する。

MT4用のファイルをMT5へ入れるだけでは対応版になりません。外部プログラムの許可が必要だという説明があっても、内容と必要性を理解できないまま設定を有効にしないようにします。

高値・安値を表示する設定

数値を読むだけならデータウィンドウが使えます。水平線や期間高安の表示には追加指標を使う場合があります。OANDAのMT5用High-Lowでは、計算元の時間足、現在足を含めるか、対象本数などを設定します。設定値と同じ期間の四本値で照合しましょう。

OANDAのMT4用記事には、MT4サブ口座の新規開設が2026年3月27日に終了した旨の表示があります。既存口座向けの案内と、新たに利用できる条件を混同しないでください。MT5用も配布元の現在の口座・利用条件を確認します。

残り時間・上位足・パターンの確認

残り時間はサーバーの時刻、足の開始時刻、期間に依存します。週末・休場中・価格更新がない場合には、通常のカウントダウンと異なる表示になることがあります。上位足の重ね表示では、上位足がまだ終了していない時点の形と完成後の形を分けます。

パターン検出は定義と再描画の有無を確認し、出現が利益を保証すると考えないようにします。独自データでの集計にはCSVのパターン分析ツールも使えます。端末への導入なしで条件と計算結果を確認できます。

参考資料

記事内容の誤りに気づいた場合は、お問い合わせからお知らせください。本記事は情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の売買を勧めるものではありません。