楽天証券・iSPEED・moomooのローソク足は、表示形式と色の基準を確認して読みます。テクニカル線の色、値上がり表示、陽線・陰線、中空表示の違いを公式案内に沿って整理します。
iSPEEDのローソク足と色を読む
iSPEEDでは銘柄のチャートを開き、まず時間足とチャート形式を確認します。ローソク足はその足の始値と終値、一覧の前日比は前の終値との比較なので、陽線でも前日比がマイナスになることがあります。赤や青だけを見ず、四本値と凡例で判定します。
チャート画面右上の設定からテクニカル選択・チャート設定へ進めます。楽天証券の2023年の公式案内は、単純移動平均・ボリンジャーバンド・指数平滑移動平均などの「カラー・太さ」設定を説明しています。これは線の色の設定であり、ローソク足の陽線・陰線の色を同じ場所で自由変更できると保証した案内ではありません。
楽天証券でローソク足の色を変えたいとき
楽天証券にはiSPEED、マーケットスピード、マーケットスピードFXなど別のサービスがあります。マーケットスピードFXの操作ガイドには、ローソク足・平均足などの線種、色、太さの設定がありますが、その操作をiSPEED株へそのまま当てはめることはできません。
- アプリ名・OS・バージョンを確認する。
- 銘柄チャートの設定で、変更対象が足の配色かテクニカル線かを確認する。
- 足の色の変更項目がなければ、対応する公式ヘルプで可否を確認する。存在しないメニューを探し続けない。
- 変更後は始値・終値が分かる1本で表示を確認する。
moomooの配色と中空ローソク足
moomoo公式マニュアルの設定では、価格の上昇・下落色とチャートの表示スタイルを扱っています。中空ローソク足では塗りと色が異なる比較を表すため、普通の陽線・陰線の色だけの読み方を当てはめないことが大切です。
アプリの設定画面で、上昇・下落の色やチャートのスタイルに関する項目を確認します。銘柄チャート側では右上の設定からテクニカルなどを変更できます。バージョンで項目名が変わった場合は、下記の公式マニュアルと表示されている設定名を照合してください。
色が逆に見える・設定が見つからない場合
配色が逆に見えるときは、前日比と始値比、普通の足と中空表示、別のアプリの既定配色を混同していないか確認します。テーマが変わって背景と同じ色になっていないか、枠線・ヒゲの表示も見直しましょう。
色の意味の基本は陽線・陰線と前日比の違い、中空表示は中空ローソク足の塗りと色で確認できます。公式案内で確認できない機能を、利用可能な機能として紹介しません。

